子どもの浮き指


浮き指が自律神経をも狂わせる理由


 浮き指(指上げ足)になると、本来の3点歩行が2点歩行になるので、体が不安定になります。体を支える足が不安定になるので、バランスが崩れ、それを補うために上部のどこかに余分な負担が加わります。それは人間の本能的に、かつ無意識のうちに行われるので、ほとんどの人は不調に気づきづらく、慢性痛と思って諦めてしまっているのです。
ですから、ぶつけたわけでもない、怪我をした覚えもない痛みのある場合は、まずは人間の土台である足を見なければ治癒には至らないと、何度もお伝えしてきました。

 問題なのは、痛みがない場合です。どういうことかと言うと、不安定な足で生活していくうち、肩・腰やひざに痛みが出た場合は気づくのですが、自律神経をも狂わせてしまう場合もあるということなのです。


自律神経は、人間の首の位置に存在しています。正確に言うと、頚椎の1番目と頭蓋骨の接続部に存在しており、文字通り、自分の意志とは無関係に働く神経で、呼吸や代謝、消化など生命活動を維持するほか、危険や変化に即対応することで、体を安全に機能させています。 その機能が狂いだすと、体全体に不調をきたして様々な症状が現れます。

 自律神経の働きを具体的に挙げます。
頭痛・めまい・胃腸機能の低下・お腹のガス・便秘・下痢・冷え・不眠などが代表的ですが、他には、暑いのに汗が出ないとか朝なのに起きられないなども、自律神経の乱れによるものなのです。


なぜ、不安定な足が首に存在する自律神経までをも狂わせてしまうのでしょうか?一見、足と首は離れた位置にあり、無関係なように思えますが、だからこそ原因を見つけるのに時間がかかり、ひどい場合には気付かず何年も苦しんでいる人もたくさんいます。
まさか足が原因で自律神経が狂ってしまうなんて・・・と疑ってしまう人もいると思いますが、これは事実です。


 外反母趾や浮き指(指上げ足)のある不安定な足で生活していると、足はしっかり使えていない状態なので、体の上部のどこかに余分な負担を与えてしまいます。その負担がに蓄積してしまうと、首周辺の筋肉が緊張して硬くなり、そこに存在する自律神経を圧迫・刺激してしまうのです。すると自律神経は誤作動を起こし、先に挙げたような症状つまり自律神経失調状態を引き起こしてしまうのです。

 頭痛・めまい・胃腸機能の低下・お腹のガス・便秘・下痢・冷え・不眠などに悩まされ、気をつけているのに改善しない人。また、ひどい肩こり・首こりに長年苦しんでいる人。ぜひ一度、足を見てみてください。隠れた本当の原因が、きっと見つかるはずです。



Kasahara

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