子どもの「うつ」と登校拒否


お母さん!子どものうつ状態に
気づいてあげてください!


 なかなか信じがたい事実ではありますが、最近では子どもにうつ状態が多く見られます。
うつというと、大人に見られる症状という印象がありますが、同じくらいの頻度で子どものも見られるのです。
うつになる子どもに決まって見られるのが、「足と首の異常」です。症状は子どもも大人も変わりませんが、先ほども述べましたが、先入観から見過ごされ、子どものうつ状態に気づかない場合が多いのです。抑うつ状態の中学生や高校生も多く、自殺を考える傾向は増す一方です。
 子どものうつ状態の正体は、足と首の異常が原因となる自律神経失調状態の一つの症状だと考えています。なぜなら、うつ状態の中に、自律神経失調状態の特徴であるいくつかの体の不調をともなっているからです。以前にもお伝えしましたが、私はこれを「足頚性(そっけいせい)うつ」と呼んでいます。医学的に原因がはっきりしている精神疾患、遺伝体質などの内因性うつ、大うつ(真性うつ)や脳の病気、ケガなどによる後遺症などの外因性うつとは異なるものとして区別し、医学的に原因のはっきりしている大うつは、医師による投薬などの治療法が必要であることは言うまでもありません。


 現代の子どもに多発している「軽症うつ」「非定型うつ」「仮面うつ」と呼ばれているものは、足と首の異常が隠れた原因となる「足頚性うつ」がほとんどだと私は思います。つまり、子どもたちに多いうつ症状のほとんどが、足と首が大きく関係しているのです。
 足と首の異常から起こるこれらのうつ状態に対しては、足裏から全身、特に首を重力とのバランスで整え、自己治癒力を最大限に発揮させることが必要なのです。なぜなら、すでに医師よりうつと診断された子どものほとんどに、外反母趾浮き指(指上げ足)などの不安定な足裏、ひざの反り過ぎ「反張ひざ」や背骨が曲がる「側弯症」、背骨や首の生理的弯曲の消失(ストレートバックボーン、ストレートネック)、鼻筋と下あごのラインが曲がっている顔面の左右差など、体のアンバランスとなるゆがみ(ずれ)が多く見られるからです。そして、足裏から全身を重力とのバランスで整えることで、そのほとんどに改善が見られるからです。




これ以外にも、目の周りや口の周りに白っぽい輪郭が見られる現象があり、毛細血管が緊張しすぎて血行不良となり、青白く見えることがあります。

 「足頚性うつ」は、まだ医学的に証明されていません。しかし私の治療経験をもとに、足裏の不安定から統計的に観察し、数値から頚部亜急性捻挫の関連症状と考えて、それを忠実に説明しているだけなのです。医療関係者は否定する前に、まず仮説ととらえ、これを再現することを急がなければなりません。私のこうした考えは、決して現代医療を批判しているわけでも、また医師の適切な治療を受ける機会を奪うものでもないということを重ねて断言しておきます。


Kasahara

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