子どもの外反母趾


消失した子どもの足の本来の機能


赤ちゃんの手のひらや足の裏を突付くと握り返す反射があります。これは把握反射足底反射とも呼ばれ、生まれつきもっている原始反射なのです。
サルは生まれたときから、この原始反射が強く残っているため、生まれてすぐ母ザルにつかまり落ちることはないのです。


人間の場合、生まれてからすぐ靴下を履かせたり、平らなところだけを歩き足裏への刺激が不足してしまうため足底反射が起こらないのです。これにより足指を使って踏ん張るという動作(踏ん張り力)ができなくなり外反母趾や指上げ足(浮指)と共に足裏が不安定になってしまうのです。
そして足裏が不安定になると、それを補うため上半身にも歪みが起こってきます。これが子どものバランス感覚や敏捷性、調整能力を衰えさせてしまうのです。この差が結果として、いつも健康な子どもといつも調子が悪い子供との分岐点になっているのです。


この反射は生まれつき誰にでも備わっているものなので、赤ちゃんや小さな子どものうちからこの反射をたびたび起こさせるようにしてください。そのたび足裏が刺激され、足底反射が起こります。これを、子どものうちから忘れさせないようにすることが大切なのです。


  • ● お母さんは両手の親指で、爪を立てて子どもの足裏全体を軽く刺激する
  • ● 毎日片足5分ずつくらいを行う
  • ● 歩き始める満一歳から四歳位まで行い、足底反射を促して踏ん張り力をつけることが、子どもの成長にとても需要。

Kasahara

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