子どもの浮き指


足裏の異常は、成人後も
腰痛・肩こりを引き起こす


 私が子どもを診断する際に、付き添いのお母さんの話も伺うのですが、実は、同じように腰痛や肩こり、体の不調があり、中学校や高校の時から続いていたというケースがよくあります。自分も外反母趾で、子どもの頃に病院に行ったが、これといった治療法がないので、そのまま放っておいたら、徐々にひどくなったといいます。そして今も、接骨院や整体・マッサージに行かないと体がもたないというお母さんが多くいます。このように、子ども時代に外反母趾や浮き指があると、成人してからも同じような症状が続いてしまうことになります。
 子どもより、お母さんの方がよりつらい症状を持っている場合が多く見受けられます。ということは、お母さんが自分の経験を通して、子どもの将来が予測できるはずなのです
 長年の腰痛や肩こりや体の不調に悩まされる人が来院したら、まず一番に足を診ます。その時、浮き指で親指が甲側に90度以上反り、甲にくっつきそうな人に、必ず聞くことがあります。それは、「子ども時代に学校へ行けましたか?」「引きこもりになっていなかったですか?」という質問です。その質問を聞いて、患者さんも「なぜわかったの?」とびっくりし、「実は・・・」と話し始めるのです。このように、「浮き指と登校拒否との関係」は極めて密接で、合致性の高い症状なのです。
 このように、子どもの外反母趾や浮き指は、成人してからも二次的障害が続いてしまうので、「足と健康との関係」を十分理解した上で、早めの治療が必要だと言えます。



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