子どもの猫背・側弯症


側弯症は、不安定な足裏を体が補った結果


 どちらか一方の肩が上がっている・骨盤の高さが違う・脚の長さが左右で異なるなどの「側弯症」も、近年小・中学生に非常に多く見られます。先天的な理由のものを除き、こちらも足裏の異常が引き起こしてしまいます。

外反母趾指上げ足(浮き指)により足裏が不安定になっていると、歩く時に足先が外方向へ流れるねじれ歩行となるため、股関節の位置にも狂いが生じ、ねじれた側の骨盤が高くなります。さらにこの高くなった骨盤の歪みに対し、バランスを保とうとして背骨が曲がってくるのです。そして、てっぺんで本能的に調整しようとすることで、顔面に左右差ができるのも足裏の不安定が原因だったのです。
積み木を思い浮かべれば分かりやすいかと思います。人間も、いくつもの脊椎が積み重なって構成されているので、土台が狂えば上部にも歪みが生じるのです。
それを裏付けるように、毎年行われる学校の身体検査で側弯症との診断を受けた子どもの100%近くに、外反母趾指上げ足(浮き指)が事実見られるのです。
しかも左右で歪み方の差が大きい子どもほど、側弯症が顕著に現れています。
 大人も子ども同じ理由で、人間の土台である足裏のバランスが狂ってくると、その狂いに対する防御反応とも言える狂いが次々と上半身へ生じてきます。
先にも挙げたように、ちょうど積み木の1段目が傾いていると、積み木の上部はカーブをつけて逆側に曲がり崩れないようにするのと同じ原理です。

 つまり側弯症の原因は、「人間の土台にあたる足裏のバランスが狂うと、その狂いに対応しようと背骨が曲がる」ということだったのです。曲がった部位だけを治療しても治らない原因は、根本を改善していなかったからです。



★画像:症例写真:wordのレイアウトが大幅にずれていてどの写真とどの症例説明が紐付いているのかわからないので、再度確認をお願いします


側弯症を見る時、必ず足を確認してください。今まで病院や治療院で「足を診せて」と言われたことはありますか? 人間は常に動き、重力と戦う生き物です。そしてその重力は足から受けます。足を診ないことには、それより上のバランスなど保てるわけがないのです。


Kasahara

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