子どもの「うつ」と登校拒否


足と首が原因の自律神経失調状態


人間の体の働きを司る自律神経とは

 自律神経とは文字通り、自らを律するつまり、自分をコントロールする神経です。
これは自分の意志とは関係なく自然に働く神経で、私たちはこれによって生命活動ができているのです。
  首には7つの骨がありますが、その中でも最上部となる頚椎と頭蓋骨の接続部には自律神経が集中しています。そこで、内分泌系統のホルモンバランスや内臓機能を調整し、体全体を安全に、しかも効率良く生きていけるように導いています。
 足裏に外反母趾や浮き指などの不安定な要素があると、その足裏の不安定を補って、この頚椎と頭蓋骨の接続部に、ゆがみ炎症、変形、微細な疲労骨折が起こるのです。
その結果、自律神経が伝達不良となって誤作動を起こし、「交感神経」か「副交感神経」のどちらかに片寄りが起こります
 一方で、片寄りから回復しようとする防御反応により、その両者が交互に入れ替わり、一定の期間で正反対の症状に片寄ることがあります。例えば、その一部に次のような症状があります。


  • (1) 「便秘」がしばらく続いた後、急に「下痢」が続く
  • (2) 「拒食症」が一年くらい続いた後、逆に「過食症」になってしまう。
  • (3) 「うつ状態」が続いた後、逆に「そう状態」になる。
  • (4) これら以外にも自律神経の片寄りによる症状として、
  • ・「低体温」と「高体温」
  • ・「多汗症」と「無汗症」
  • ・「不眠症」と「過眠症」
  • ・「肥満症」と「やせ症」
  • ・「バセドウ病」と「橋本病」
  • ・「低血圧」と「高血圧」
  • ・「頻脈」と「徐脈」
  • ・「ドライアイ」と「なみだ目」

などのさまざまな症状が起こります。


足と首が安定している子どもは、骨格も安定していて、姿勢も良く健康的で心の問題やいじめのストレスに対しても、体力勝ちすることができます。
交感神経と副交感神経のバランスもうまく保たれ、肉体的にも精神的にも安定していて、割合穏やかな子どもとして成長していき、困難に耐えるだけの体力が備わっているのです。
 子どもの様子が何かおかしいと感じたら、まず「足と首と自律神経失調状態との関係」を追求してみてください。人間の土台となる足裏から重力とのバランスで健康を追求するという考えが、必要だということに気づいていただきたいのです。


新しい考えで、子どもの登校拒否を理解する

何度も繰り返しますが、新しい現代の考えとして、不登校になる子どもと、元気よく学校に行ける子どもとの差は、「足」にあることを知ることが重要です。多くの子どもたちは常識を持っていて、本当は良い子ばかりなのです。学校に行かなければ遅れてしまう、将来が心配だ、親に心配をかけて申し訳ない、などよく分かっているのです。分かっているけど足と首の異常が原因となる「足頚性自律神経失調状態」で、肉体と精神にエンジンがかからないのです。このような場合、足裏から全身を重力とのバランスで整える施術で、本来人間の持っている自然治癒力や自己治癒力を十分発揮できる条件を整えることが、何より優先されなければならないのです。
 自然治癒力が最大限に引き出せる条件に整えるとはつまり、足裏の異常を取り除いてあげるということです。カサハラ式テーピング療法で足を本来の形に戻し、体に余計な負担をかけないよう土台をしっかり整えることが、子どもの登校拒否の改善に最も効果的なのです。

こどもの「登校拒否」にはまず、足裏バランスから>>


Kasahara

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