子どもの「うつ」と登校拒否


ひざの反り過ぎと、
まっすぐすぎる首には注意!


「浮き指」とそれにともなう「ひざの反り過ぎ(反張ひざ・反張膝・膝反張)」が、子どもに急増しています。幼児期は、まだ足裏の機能が発達していないので、誰もが足の指が浮いた「浮き指」状態なのです。この状態で激しく遊んだり、長時間歩いたりすると、ひざの裏が伸ばされ、ひざの反り過ぎの状態が起こります。元気よく遊ぶ子どもほど疲れてくると、ひざをつっぱったり、弓状に反らせて、筋肉より骨に頼って遊んだり、走ったりを無意識のうちにしてしまいます。

ひざが必要以上に反る状態を繰り返すので、ひざの軟骨も弓状に反った状態に摩耗して、ひざのアンバランスが起きるのです。
 この弓状に反ったひざの反り過ぎは、ひざの裏側の筋肉を著しく疲労させます。疲労した筋肉は緊張により硬くなって、ひざの裏側の筋を引っ張ってしまいます。これが、検査に表れないような炎症を起こしているのです。
 昼間、元気よく遊んでいる間は、筋肉も温まっているので痛みを感じませんが、家に帰ってお風呂で温めることにより、炎症が増してしまうのです。そして、夜の就寝中に体が冷えて、下半身の筋肉が硬くなり、炎症を起こしているひざの裏側の筋を引っ張るので、痛みとなって現れるのです。ひどい場合は、昼夜関係なく痛みを訴える場合があります。



このように浮き指は、いつの間にかひざまでも変形させ、痛みを誘発してしまうのです。そしてこの反張ひざの痛みは、元気でよく走り回る子どもほど、顕著に症状が出やすいという特徴があります。
 原因がはっきり分かると正しい治療ができるので、余計な心配をすることもなく、簡単に治すことができるのです。


 さらに外反母趾や浮き指があると、重心がかかとへ片寄ります。すると、後ろに倒れる危険性が増すので、背中を丸くしたり、首を前に落としてバランスを保つのが、人間の本能です。また、重心のかかとへの片寄りに左右差があると、当然背骨も横に曲がってバランスを取ろうとします。
さらに重心のかかとへの片寄りに対し、より全身を真っ直ぐにしてバランスを保とうとする本能があります。これが、まっすぐすぎる首つまりストレートネックの原因なのです。

重心がかかとへ片寄った足裏の不安定に対し、本来備わっている弯曲(生理的弯曲)よりも一直線にすることによって、バランスを保ち、体を安定させようとする本能の働きです。
この本能の働きが強く、そのまま成長していくと、首の本来の弯曲(生理的弯曲)が消失して、直線的な頚椎になってしまいます。これが、「ストレートネック」と呼ばれている正体です。
このストレートネックといわれた子どもさんは、当然、その下部となる背骨も、生理的弯曲が消失している「ストレートバックボーン」になっています。
更に、その下の腰椎も生理的弯曲が消失していて、それだけかかとからの介達外力(過剰な衝撃波とねじれ波)が、まともに腰へ伝わるのです。
これが、負傷の瞬間を特定できない腰椎分離症、すべり症、ヘルニアなどの疲労骨折を起こす子どもと、起こさない子どもとの差にもなっているのです。


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