子どもの足と体の治し方


歩き始めの赤ちゃんには「足裏爪刺激」
で踏ん張り力を記憶させる


赤ちゃんのうちに、外反母趾や浮き指、扁平足などを予防し、足裏からバランスのとれた健全な骨格に成長させるためには、歩き始める前から足裏への刺激が必要です。

 赤ちゃんの場合は、歩き始めの少し前から、お母さんが抱っこをしながら、足裏全体を爪を立てて軽く押して刺激するという「足裏爪刺激」スキンシップ法を、ベビーマッサージとして、毎日両足10分くらいおこなうことです。
これによって足底反射が起こり、踏ん張り力が記憶されてくるので、これを4歳くらいまで続けることが必要です。
他ページでも取り上げたように、刺激することにより足底反射が起こり、踏ん張る動作と同時に、本能的に体のバランスや姿勢を保つ「安定機能」、歩く時に地面から受ける衝撃やねじれを吸収無害化する「免震機能」、安全に行動するための「運動機能」を目覚めさせて、記憶させ、体や内臓を守って効率的に成長していくことを目指すのです。
 足裏への刺激は、縦アーチ(土踏まず)横アーチ(指の付け根)を形成し、踏ん張り力をつけて、本来のバランスのとれた細長い足型へと変化していきます。
 赤ちゃんのうちは、皮下脂肪も厚く、ほとんどアーチは見られず、べた足です。このアーチは、歩き始めから4歳ころまでにできあがり、遅くても小学校入学前までにはほとんどできあがります。刺激を受けることによって、足裏のアーチは段階的に高くなってきます。
ですから、歩き始めから足裏を刺激して、踏ん張り力をつけておくことが、赤ちゃんに対するフットケアなのです。


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